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投稿雑学 トロ Page2 エビ タマゴ アガリ 投稿する
     
 

トロの雑学

 

No.79  カナクギさん  (熊本県)


皆が知っている高級果実メロン。そのメロンが、実は日本にも自生しているということを知っているでしょうか。
ザッソウメロン(Syn:Cucumis melo ssp. agrestis)というピンポン玉大のメロンで、日本のマクワウリやシロウリの原種ではないかといわれています。
(以下転載先より抜粋→http://www2u.biglobe.ne.jp/%257egln/13/1341.htm

未熟なうちは猛烈に苦く,熟すと少しは香りも出し苦味も消えますが,甘くはなりません。
 アジア,アフリカ,中央・南アメリカに広く分布し,その生育地は,水捌けは良いが荒れ気味の畑やその周辺のゴミ溜めや道端で,山野には見られません。
 わが国においては離島の段々畑に多く,雑草として敬遠され,「オノラバエ」「ヒトラバエ」「ノバエ」「クソウリ」「ニガウリ」などの方言名があります。
 ピンポン玉大でありながら,一人前の美しいネットの出るものもあって,正に栽培メロンのミニチュアです。その一方において,ザッソウメロン固有の特性もあります。果実には小さいが種子がぎっしり詰まっていたり,発芽力を備えるまではその種子を動物に食べられまいとするかのような,開花後20日過ぎまでの幼果胎座タイザ部に強烈な苦味があったり,更に種子休眠や栽培メロンにとって最も恐ろしい蔓枯ツルガレ病に対する強い耐性は,今日まで子孫を残す原動力となったのでしょう。
 このように原始的な特性を備えながら,1個1万円もする温室メロンとでも,或いは果実の長さ1.6m,重さ4sにもなる西アジアのヘビメロンとも自由に交雑出来,雑種後代の稔性ネンセイにも異常がありません。
 

>これはまったく知りませんでした。おいしくないだけにあまり興味をもたれることもなかったのでしょうか。方言名ニガウリとありますが、いわゆるゴーヤとは別物のようですね。

 

 

No.78  徒然さん (東京都町田)


うさぎの数え方

 

うさぎは1羽2羽と数えますが、下記の言い伝えが日本的です。

江戸以前は四足の生物は食べてはいけないことになってましたが、
僧侶がどうしても食したかったので、合法的にはどうしたら食べられるかと言い訳を考えた
耳を羽と見立てて、鳥と言いくるめた。
僧侶は酒を般若湯と呼び飲酒していた。土佐の高知の歌でも判るように、昔から生臭です。

私は古典落語の話が一番面白いと思う。

母親と息子の家族で、母親が病気になり、医者がこれはうさぎ等の栄養のあるものを食さないと直らないと息子に伝えた。
息子は禁猟の野うさぎを捕まえて母親に食べさせたが、運悪く役人に手足の骨を見つけられて、問いただされた。
禁猟の四足を食べただろう、
鳥を捕らえて食べましたと息子は言ったが
この4つの骨は何だと問われた時に、
これは鳥です、ウと言う鳥と、サギと言う鳥の足です、
役人は病人の事情判っていたので、
そうかこれからは、この動物は鳥の仲間として1羽2羽と数えよう

とこんな内容だと思いましたが、40年も前の記憶なので確かではありません。
落語の題名内容作者を知っている人がいましたら教えてください。
 

>蝶は一頭、2頭と数えるのが正式だったと記憶しています。コレは確か外国での数え方がワンズヘッド、ツーヘッズとかいうのを直訳したためじゃなかったかと。モノの単位っていうのも面白いですよね。

 

 

No.77  Hoshiyanさん (埼玉県)


蜂の仲間で「セナガアナバチ」という生物がいます。メタリックグリーンの色をした大変美しい姿をしています。
主な生息域は温暖な地域で日本では愛知県以南になります。
さて、このセナガアナバチは「ゴキブリ」の天敵なのですが、その前にゴキブリの強さを少々ご説明致します。
ゴキブリは餌がなくても水だけで、1月以上生きていますし、水さえも与えなくとも2〜3週間は生きています。
又、再生能力にも優れており、足や触覚などが取れてしまっても、再生するそうです。
そして不気味な話ですが、ゴキブリには脳というか神経の塊が頭と腹部に2つ存在しており頭部が破損しても生きていく事が出来ます。
もし、頭を切り取ったとしても体液の流出さえ止まれば、そのまま動きまることが事が出来きます。(まあ、そうはいっても口がないのでいずれ餓死しますが)
更に、ゴキブリは放射能に対しても非常に強く、人間の致死量の16倍もの放射能を受けても生き続けるといわれます。
薬品に対する耐性の取得も早く、現在の市販の殺虫剤もやがて効かなくなる可能性があります。(製薬会社もさらに有効な薬剤を研究するので心配はないですね)

この生命力豊かというか、しぶといゴキブリの天敵として有名なのが「アシダカグモ」です。
これはこれで、嫌な生物でどーいう訳かゴキブリを殺戮する習性があります。
大抵の生物が他の生き物の命を奪うのは、自らの命を存えるため食料とする目的のためです。
ところが、アシダカグモはゴキブリを餌にもしますが、空腹でなくともゴキブリを殺します。
例えば、アシダカグモがゴキブリを食料として食べているところに、他のゴキブリが通りかかると食料を放棄して、早速 そのゴキブリに飛びかかり殺してしまいます。
まるで、ゴキブリを発見したら破壊せよとプログラムされたターミネータか、ゴキブリを発見したら反射的にスリッパで追い回す女性のようです。

長々と前置きしましたが、本題のセナガアナバチの習性についてです。
セナガアナバチはゴキブリの外骨格の接続する柔らかいところから針を突き刺し胸にある一つ目束の機能を停止します。次にゴキブリの頭部の脳に針を到達させます。
セナガアナバチは針の側面にはセンサーが有って、逃避反射をつかさどる思われる場所が見つかるまでゴキブリの脳の中を探ります。
やがて、脳内の目的の場所を見つけると毒液を注入し、逃避反射神経を働かなくします。
ゴキブリは完全に麻痺しているのではなく歩くことができますが、自らの意思では逃走などはできなくなっています。
セナガアナバチはゴキブリの触角をつかんで自由に操ることができるようになり、その様子はSF的でさえあります。
セナガアナバチは自分に意思で動けなくなったゴキブリを巣穴の中まで歩かせてゆき、巣の入り口を小石などで塞ぎ密室にします。
ゴキブリは反抗することなく巣の中に進み、セナガアナバチはゴキブリの腹の表面に産卵します。
セナガアナバチの卵が孵えると、その幼虫は最初 ゴキブリの表面の体液を舐めていますが、やがて腹に侵入しゴキブリの体内を食べますが、致命的な箇所は傷付けることはなく自分が成長しゴキブリを必要としなくなると心臓などの器官まで食い進み後はゴキブリの体を食い破り外に出てきます。
セナガアナバチに捕らえられたゴキブリは大人しくセナガアナバチの幼虫のための餌としてのみ生き続ける運命という悲惨な運命をたどります。         

ゴキブリに合唱
 

>なんでだろう、エイリアンVSプレデターを思い出しました。

巷ではゴキブリは「G」そしてゴキブリの天敵であるアシダカグモには「軍曹」というあだ名が付けられています。ちなみに元帥はヤモリ、将軍はムカデだそうで。。セナガアシバチはどこに入るんでしょう。

 

 

No.76  WDさん (長野県)


 食べ物を落とした。


食べ物を落としても5秒以内なら食べても大丈夫といういわゆる”5秒ルール”は、迷信ではない。研究者グループは、もし食べ物を床に落としてしまっても、5秒以内にそれを拾い上げれば食べても健康には全く問題ない、と発表した。
その理由は、床に落ちた食べ物に病原菌が付くまでには少なくとも5秒以上はかかるからで。しかし、べとべとしている食べ物は、そうでない食べ物よりも早くバクテリアが付着する。
研究者グループによると、”5秒ルール”が適用できるのは、タイルの床かフローリングの床の場合だけであるそうだ。
食品科学の専門家であるPeter Blaschek氏は、「床ではなくカーペットの上に食べ物を落としたとなると話は別です。カーペットは床とは全く違っており、カーペットに食べ物を落とした時に”5秒ルール”が適用できるかどうかという研究はまだなされていません。」と言っている。
 

>地域によって許容時間は3秒だったり5秒だったりしますね。トマトやきゅうりなど野菜類は落ちてしまうと食べる気がしませんが、肉ならいけます。20秒くらいたっても。

 

 

No.75  nancy.comさん


 英単語にoctがつくと8に関連する言葉になります。

例えばオクターブ(octave)
1オクターブは『8』つの音から成り立ってます。

オクトパス(octopus)
タコって意味ですけど、タコには『8』本の足がありますよね。

ここで、何となく英語の知識がある人ならある単語が思い浮かぶかも知れません。

『October』
ある月の名前です。

この流れは8月だ!って思うかも知れませんが、Octoberは10月です。
8月はAugustです。


話はさかのぼって紀元前。
ローマではローマ暦というのが制定されました。
ローマ暦は一年を10ヶ月、304日としていました。
しかし何かこれでは季節が合わないので、
後に10月の後に11月(ジャヌルアリウス)と12月(フェブルアリウス)を加えました。

これで一年が12ヶ月となりました。

その後、ユリウス暦というのが制定されました。

ユリウス暦は1年を365日とした上、ローマ暦の11月、12月をそれぞれ1月、2月としました。

つまりローマ暦から2ヵ月ずつ繰り下げられました。

そうなるとローマ暦の8月はユリウス暦の10月、つまりOctoberになりました。
つまり10月、Octoberは元々は字面通り『8』番目の月だったんです。

では何故8月はAugustとなったのか。
これは、8月を初代ローマ皇帝・アウグストゥス(Augustus)の月とし、彼の名前にちなんでつけられたのです。

August
Augustus

見てのとおり字面がそっくりです。
では何故8月がアウグストゥスの月なのか。

Augustusというのは皇帝としての名前のようなもんで、彼には他に本名があります。

その本名とはオクタヴィアヌス。

そう、Octavianus

Octavianus、つまり『8』だからです。
 

>そういわれるとオクトパス、そうですねー。知りませんでした。

なお、「オークション」のつづりは「auction」ですが、元々は「Oction」といい、15世紀の半ばイギリスで、毎月8日に競り市場が行われたのが起源といわれています。

 

 大嘘です。

 

 

No.74  たろうさん (北海道)


 現在の電池の原型は18世紀後半に考案されたものである。しかし3000年ほど前に、現在の電池とほとんど同じ構造をした壷が存在していた。
バグダッド近郊のホイヤットランプファ遺跡で1932年に発見された、紀元前250年ごろのものと思われる土器の壷の中に、鉄の棒と銅の筒があり、何らかの液体が入っていた痕跡が残っていた。この構造は、現在の乾電池とほとんど変わらない。
レプリカによる実験では、実際に電池として機能することが確認されているが、実際何に使用されていたかははっきりとしていない。
発見された遺跡は、かつて金細工を使った宝石細工の産地で有名だったことから、金メッキの道具として使用されたのではないかという説もあるが、現在この説は否定されている。
 

>いわゆるオーパーツというやつですね。その時代の科学力ではありえない技術の痕跡や物体。ドクロの水晶の話なんかも面白いですね。

 

 

No.73  Hoshiyanさん (埼玉県)


 モンシロチョウは漢字では「紋白蝶」と書く。白い紋を持った蝶ということになるが実際は黒い紋がある。古くは「クロモンシロチョウ」といったが現在ではクロが抜け落ち正式な名前となっている。原産地はユーラシア西部乾燥地といわれているが現在は世界の温帯・亜寒帯に広く分する。これは種として生息域を広げる戦略が成功していることになる。
 

 さて、この蝶を歌った童謡「ちょうちょ」に出てくる“♪ちょうちょう ちょうちょう菜の葉にとまれ、菜の葉にあいたら桜にとまれ〜♪ ”であるがモンシロチョウは桜に戯れるところを見たことあるだろうか。誰も見たことがないとすれば謎である。ある昆虫学者などは「モンシロチョウは桜の蜜を吸わないので、歌の作者の思い込みであろう」と解説している。
しかし、田舎育ちのHoshiyanは見たことがある。ある状況の時、モンシロチョウは確かに桜に戯れる。その説明は後にするとして、モンシロチョウのオスはストーカー的である。とにかく助平である、昆虫界、いや生物界一助平であるかもしれない。嫌がるメスにしつこく交尾をせまるのである。メスが交尾を嫌がるようになるのは何回か交尾を繰り返し交尾嚢(オスから受け取った精子を溜めている袋)がいっぱいになり卵を産み始めるころである。なぜ、嫌がるのかはモンシロチョウのメスになったことがないので、はっきりは分らないが、生物学的には一回に一時間以上かかる交尾に一々応じていては産卵に要する時間を失ってしまうと考えられている。
そんなメスの都合もお構いなしのオスは交尾のためメスを探して菜の花畑を飛び回る。そうなってくるとメスはストーカーと化したオスから隠れるようになるのは人間と同じである。オスが近くに飛んでくるとメスは翅を閉じて背をオスの方に向ける、こうするとメスの身体が細くなり発見されにくくなる。このメスの行動を「傾き反応」と呼ぶ。がしかし、運悪く発見されてしまったメスは断固として交尾を拒否する意思を表示するのである。翅を開いて逆立ちする要領で尻を持ち上げる。これは「尻上げ反応」といい翅を閉じて左右に寄り添いお互いの尻を接触するかたちで交尾を行うモンシロチョウには行為不可能な姿勢である。このポーズを指してモンシロチョウに貞操観念があると書いてあるサイトもあるが間違いである。ただメスは卵を産む時間を確保したいだけである。
それでも諦められないオスに追いかけ回されたメスは命がけで高く舞い上がり生まれ故郷をあとにし二度と戻らないのである。こうして、モンシロチョウの生息域は広がるのである。
モンシロチョウが種として生息域を広げる戦略が成功している裏にはオスの強い性的欲求があったのである。


桜と戯れる蝶の話はどうしたって? そうそう、こうしてメスに逃げられたオスの欲望は暴走し“紫外線を反射しヒラヒラ舞うもの”※1に向かうのである。つまり、散りゆく桜の花弁にモンシロチョウのオスは求愛している哀れな姿なのである。

※1モンシロチョウのオスの翅は紫外線を吸収しメスの翅は反射する。

 

>掲載が遅くなって申し訳ありませんでした。

これはすばらしい考察ですね。モンシロチョウは一番身近な蝶ですがこうも面白い生態があるのですね。

Hoshiyanさんの生物ネタはこう、ドロドロしたのが多くて大好きです。

 

 

No.72  ツッチー (東京都)


記憶法

 

今回は記憶に関する投稿である。
人間の記憶というものは曖昧なもので、復習を怠れば、たいていのことは忘れていってしまう。たとえば、資格試験などの勉強においては、試験によってまちまちではあるが、覚えるべき内容が膨大な試験もある。そんな時に効果を発揮するのが「24時間以内復習法」である。これはつまり、昨日やったことを今日もやる、ということである。だまされたと思ってやってみて欲しい。たとえば、これをやった人とやらなかった人では、1ヵ月後においては10倍以上の差がある、という噂もある。 ま、とにかく、人間は忘れる動物である、というのを念頭に置き、忘れる事を前提とした勉強法が大事である、ということだ。

 

>当研究所副所長に就任したツッチーの初投稿です。投稿雑学援護射撃担当(仮)です。

24時間以内復習、これは効果がありそう。勉強では全然経験がありませんが、漫画では同じ話何回も読んでるとすっかり覚えちゃいますもんね。 人間は忘れる動物である、というのは何気に名言かも。

 しかしツッチー投稿に地元ネタ多すぎ。ほとんどが地元ネタじゃないかこれ。。

 

 

No.71  Hoshiyanさん (埼玉県)


コピー

 

コピーを大量にとっていると、コピー機から漂ってくる甘い匂いを嗅いだことはないだろうか。

その正体は「オゾン」だ。

 

コピー機の心臓部には感光板の付いたドラムがある。

ドラムに高電圧の電気を流し全体に静電気を帯びさせる。

陰極から電子が飛び出し(コロナ放電という)、電子はそばにある埃(トナー)を背負って、ドラムに付着しようとする。

これがコピーの基礎原理だ。

その時に、コロナ放電が起こり空気中の酸素をオゾンに変化させる。

つまり、酸素は高電圧放電をかけるとオゾンになる性質がある。

 

因みに、オゾンは呼吸すると体に悪い。(ま、大量に取り込めばだけど…)

 

>しますね、コピー取ってると独特の匂いが。そういえばオゾン空気清浄機の匂いです。

酸素の化学式はO2で、オゾンはO3です。オゾンは酸素原子が三つつながったものなのです。

 

 

No.70  Hoshiyanさん (埼玉県)


カエルの子はオタマジャクシとは限らない

 

マレーシアのマラヤ大学動物学者グールプが1980年に発見した陸棲の一種トゥリーフロッグ(樹上性蛙)の一属はオタマジャクシの段階を経ることなく、卵からいきなりカエルになる直接発生することが分かった。

学名をフィラウツス・アウリファシアツスと命名されたこのカエルはジェンティン高原を探索中、食虫植物の葉の上に産みつけられた卵が発見されたものという。

もっとも、熱帯に棲むトゥリーフロッグはかなりの種で直接発生していると考えられている。

 

直接発生する方が合理的な気がするが…。

 

>「カエルの子はカエル」ということわざはこのことを言っていたんですね!

意味は、「オタマジャクシになってからでも直接カエルになっても結果は同じ。子供は結局親に似る」

…あれ、凄く説得力ありません?

 

 

No.69  Hoshiyanさん (埼玉県)


生食用と加熱用

 

スーパーなどの冬場の鮮魚売場に行くとカキが売っている。

表示を見ると「加熱用」と「生食用」に別れるている。

「生食用は新鮮で、加熱用はちっと古いんだろうな」と思う。

ところが、鮮度を比べれば「加熱用」の方に軍配が上がる。

新しさは、両者大差がない。

「生食用」は紫外線で殺菌した海水で洗い、出荷前に塩素水などで減菌処理を施 すので、どうしても鮮度が落ちてしまう。

「加熱用」は基本的に採れたままなので、生で食べても味はコクがあって美味しい。

 

但し、当れば地獄の苦しみだ。

 

>なぁるほど。「加熱用」を買って生で食べるのが通なのですね。

でも私、カキとかウニとかの高級な食べ物は駄目です。舌が「身の程をわきまえろ」と拒絶します。ウニが好きだったら投稿雑学のアイコンも変わっていたかも?

 

 

No.68  Hoshiyanさん (埼玉県)


金属の光沢

 

金属がピカピカ光る理由は意外に難しい。

「表面が滑らかだから」という思い込みがある。

白色光を物質に当てると、特定の波長の光が吸収されて残りを反射し、それが色として見える。

物質の中で光を吸収するのは電子だ。

電子は特定の波長の光を吸収してエネルギー的に高まろうとする。

しかし、金属の電子は原子を離れて、元々自由なのでエネルギー的に高まる必要がない。

従って、光を吸収する必要がないので受けた光のほとんどを反射してしまう。

これが金属がピカピカしている理由だ。

電子の動きに制約のある金属、つまり“金”や“銅”は特定の波長の光を吸収しやすいために色が付いて見える。

 

悪代官の好きなあの黄金色も、金の電子が制約をうけているためだと考えると、ちと 可笑しい。

 

>何気ない現象も原子レベルで考えるとかなり複雑な事が起こっていますね。

ちなみに、金属の電子は一部が自由に動き回るので自由電子と呼ばれます。この自由電 が次々と移動する現象が金属に流れる「電流」です。自由電子のお陰で電線は電気を流せますし、Hoshiyanさんが言われたように独特の金属光沢を持つのです。

 

 

No.67  Hoshiyanさん (埼玉県)


最近のニュースから@

 

世界自然保護基金(WWF)では、ボルネオ島にカメレオンのように体の色を変化させるヘビが生息していることを、このたび発表した。

体の色を変えるヘビは世界的に珍しく、その現象の科学的解明はほとんどなされていない。

ボルネオ島のヘビが体の色を変化させたという現象は、ドイツ人の研究者によって2003年に観察されていたが、この研究者と2人のアメリカ人科学者との共同作業 によって新種と確認され、昨年末に学術論文に正式に掲載された。

 

最近のニュースからA

 

噛んでから1〜2時間後に、体からバラの香りがするガムがある。

バラに含まれる成分「ゲラニオール」が皮膚の汗腺から汗とともに放出される。

 

>毎年沢山の生物が絶滅する一方で、多くの新種が発見されます。とくに密林にいる虫などは、下手すると知られてない種のほうが多いのではないかというくらいです。発見した生物が新種と認定されれば自分で名前をつけることが出来ます。挑戦してみたいですね。

 

 

No.66  Hoshiyanさん (埼玉県)


耳の中に砂

 

我々人間は耳の中の三半規管という器官+前庭器官にあるリンパ液の動きで平行感覚や加速度を感じる。 

ザリガニはというと、短い触角の根元にある耳(平衡器)にリンパ液がわりの砂が入っていて、その傾きや振動で体のバランスをとり音も感じている。

ところが、耳(平衡器)の内壁も脱皮の時に抜け、中の砂もこぼれてしまう。

そこで、ザリガニははさみで砂をつかみ何回も何回も、目のあたりにある耳(平衡器)にぶつけるようにして入れる。

 

トリビア的な言い回しをすると「ザリガニは脱皮のたび自分で耳に砂を入れる」

 

>ザリガニ大変ですねえー。ということは水槽の中などでザリガニを飼っている場合、砂は必ず入れてあげなきゃいけませんね。

本当に面白い習性を持っていますね。

 

 

No.65  Hoshiyanさん (埼玉県)


「アンニの日記」

 

えっ、「アンネの日記」でしょう?、と思うかも知れないが、この「アンニ日記」はユダヤ人虐殺記念館に大切に保管されている。

「アンネの日記」は16才のユダヤ人 少女アンネ・フランクリンがナチの迫害を逃れて、日々のでき事や将来の夢を記したものだ。

そして、最後はナチに捕らえられ収容所に送られ死亡する。

一方「アンニの日記」を書いた16才のユダヤ人 少女アンニ・ヘズケルソンもナチに捕られ収容で死亡している。

日記を書く目的はアンネは「死んでも、なお生き続けること」とし、アンニは「死んだ後も、忘れられないように、今のこのことを伝えていきたい」としている。

実は日記の内容が示し合わせたように似ている。

この顔もそっくりな二人の少女の将来の夢は「アンネの日記」には「ジャーナリストになること」とあり「アンニの日記」には「新聞記者になり最後は作家になりたい」あるが、その夢は叶うことはなかった。

 

合掌

 

>生前に出会っていれば二人はさぞかしいい友達になったでしょうね。

やはりジャーナリストとか作家になりたいという夢を持っていたからこうした手記を遺せたんですね。

 

 

No.64  Hoshiyanさん (埼玉県)


和式

 

最近は少なくなった和式トイレ。

前方に半ドーム状の盾みたいなものが付いている。

その名は「キンカクシ」という。

なんだか「金隠し」と書くような気がする。

「うん、そうだろうな、やっぱ、アレを隠すんだろうな」と妙に納得する。

しかし、そうではない。

平安時代の便器を見ると前方ではなく後方に板が立っておりその上に棒が付いている。

実は長い着物の裾をこれにかけて用を足した。

これを「衣(きぬ)かけ」と称した。

「キンカクシ」の語源は「キヌカケ」であると考えられている。

 

>そういえば女性も用を足すのに「キン」カクシというのはおかしい。衣をかけるためのものだったんですねー

でも和式が少なくなって、これも失われた日本語になっていくんでしょうか。

 

 

No.63  Hoshiyanさん (埼玉県)


大志

 

「少年よ、大志を抱け」の名セリフで有名なクラーク博士。

羊ヶ丘展望台には、博士の威厳に満ちた銅像が手を上げ立っている。

そのクラーク博士、帰国後 マサセッチューセッツ大学の教授に就任する。

しかし、大志があって理想の高い博士は州の方針に従えず辞職する。

博士が大志のために執念を燃やしたのが「フローティング・カレッジ」

つまり、大型船を丸ごと大学校舎にし七つの海をまわり自然や民族を現地で研究するという壮大な計画だった。

残念ながら、入学志願者が少なく、出資者も少なかったにもかかわらず博士は諦めず金策に奔走した。。

そして、その金を増やすために鉱山に投資した。

結局、鉱山への投資は大失敗!

自分の財産もフローティング・カレッジ実現のため出資してくれた人達の金も失い、詐欺師呼ばわりされ寂しくこの世を去った。

あの名言を残した10年後のことだった。

 

「少年よ、過ぎたる大志は身を滅ぼす」by Hoshiyan

 

>「大型船を丸ごと大学校舎にし七つの海をまわり自然や民族を現地で研究する」凄いなーとんでもないこと考えますね。

しかしやはり大志というものは投資にむけるもんじゃないですね。

※投稿では像があるのは大通公園になっていましたが、北海道在住の方からのご指摘に基づき訂正させていただきました。

 

 

No.62  たろうさん (北海道)


戦前は駐英大使、終戦直後は長期にわたり首相を務めた吉田茂。実は戦前、厚生大臣などを務めたもうひとりの「吉田茂」という人物がいた。

同名の人物が同時期に存在していたため、公私にわたり周囲から混同されることが多々あり、郵便物や届け物の送り間違いは日常茶飯事。そのため、傷みやすい生ものは、たとえ届け先が間違っていても受け取った方が食べてしまう、という約束が交わされていたという。

 

>面白い話ですね。お互いどう呼び合っていたんでしょうか。

吉田茂といえば、現在の外務大臣麻生太郎氏は(首相のほうの)吉田茂の孫らしいですね。祖父と同様、なかなか「人を喰った」人物です。

 

 

No.61  Hoshiyanさん (埼玉県)


アリの不思議

 

アリが大きな獲物を振り回すところを見ると「こいつが人間くらいの大きさなら凄いだろうな」とコンプレックスを感じたりする。

しかし、純粋な筋肉の性能なら人間は負けない。

人の下顎の筋肉とアリの牙を動かす筋肉を同じ大きさにして、比較するとアリの筋肉性能は人の70%程度である。

 

それにしてもアリは大きな獲物を運ぶ。

重いものを運ぶ時に重要なことは重さを支える脚が地面に着いていることだ。

アリが単独でものを運ぶときは片側の脚2本と反対の脚1本を動かし残り3本の脚で重さを支える。

脚力の50%しか使えないことになる。

ところが、3匹でものを運ぶときはそれぞれのアリは1本の脚しか動かさず残りの5本の脚を地面に着けている。

つまり、重さを支えるために脚力の83%を使うことができる。

3匹のアリがチームを組むと不思議なことに18本の脚をもった1匹の生物のように振る舞う訳だ。

 

動物学者ロス・ハチンズは「小型生物ほど強力な筋肉を有しているように見えるのは幻想に過ぎない」と述べている。

 

>人間の肉体の潜在的ポテンシャルというのは、間違いなく生物界一位です。

トレーニング次第でかなりの動物を陵ぐだけの運動量を引き出すことができます。

 それにしてもアリの生態というのは驚かされるものが多いです。アリが道筋を示すにおいを残すというのは知られていることですが、イエヒメアリは巣からの道筋を50度から60度の放射状に分岐させ、幾何学的に枝分かれさせることによって交通を効率的にするそうです。

 

 

No.60  Hoshiyanさん (埼玉県)


夜空が暗いことは常識?

 

「夜空は暗いに決まっている」という思い込みがある。

しかし、広い宇宙に一様に天体が分布しているのだとすれば、どの方向にも何らかの天体が存在していて夜でも明るいはずだ。

「遠い天体の光は地球に届く時には弱められてしまい明るくない」という思い込みもある。

しかし、距離の二乗に反比例して天体の光は弱まるが、距離の三乗に比例して星の数は増えていくと考えられるので、夜空は星の光で埋め尽くされしまう。

ドイツの天文学者オルバースはその明るさを太陽の10万倍!と計算した。

だが…、現実に夜空は暗い。

これを「オルバースのパラドックス」と呼ぶ。

 

長年の疑問にハッブルスが答えを用意した。

「全天が明るくなるほど宇宙が光を集めるまで年を取っていないということ」

もっと分かりやすくいえば、

「宇宙が膨張している間は夜空は暗い、仮に宇宙が年を取り収縮し始めれば夜空は眩しいほどの光で満たされる」

 

カナダの専門チームの調査によると、天文に関する書籍でも「夜空が暗い理由」を正しく記述なされているのは3割に充たなく、正確に答えられる人はほとんどいなかったそうだ。

 

>あのね、私こういう話大好きなんでほっといたら小一時間語っちゃうのでちょっと自制するんですけど、用は大部分の天体の光はまだ地球に届いてない、ってことですよね。

ただこの天文物理学の分野っていうのはわかっていないことが本当に多くて、まだまだ議論の余地のある所なんじゃないかと思います。夜空はなぜ暗いのかという命題、ちょっと自分なりに考えてみたいと思います。

 

 

No.59  フランカーさん (神奈川県)


クジャクがきれいなのは春夏限定

 

華やかさの代名詞にもなっているインドクジャクのオスですが、あのきれいな長い羽は、「飾り羽」といって、尾の付け根上側(上尾筒といいます)に、繁殖期にだけ生えるのです。

 

春から初夏にかけて、メスに求愛するためのいわば小道具なので、雛が育ちきる夏すぎにはすっかり抜けてしまい、地味な姿になってしまいます。

 

きれいな姿を見たいなら、夏休みの終わりごろや、冬休みは向かないわけですね。

なお、年を経るごとに華やかな羽が生えるようになり、若鳥の飾り羽は短くて大変地味です。

 

>この投稿を頂いた後に、図書館の新刊でクジャクについて書いてある本を見つけました。結構なボリュームがあって、クジャクという一種を取ってもこれほど研究することがあるのか、と感動しました。昔はクジャクって結構飼われてませんでしたか?今は民家ではあまり見かけなくなりましたが、かつてはクジャクを普通に飼ってる所があったものです。

ちなみに、クジャクの羽を手に入れたい場合、釣具店のフライフィッシングコーナーに行くと一本単位で売ってます。

 

 

No.58  Hoshiyanさん (埼玉県)


魚にも右利き、左利きがある

 

魚を驚かすと咄嗟に曲がる方向がその個体により決まっている。

右に曲がれば右利きで、反対なら左利きだ。

右利きの親からは右利きの子供が、左利きの親からはやはり左利きの子供が生まれる。

両親が右利きと左利きと別々の場合70%の割合で右利きが生まれる。

 

因みに、魚を半身にして食べる場合 利き側の方が美味しいと言われている。

 

>「動物の研究」の「チキンのおいしい足」に似た話ですね。両親が別々の場合、右利きの子が生まれる割合が高いというのは面白い現象です。

タコの手足を見分ける方法として、頭を殴ってみれば手が頭にいくというジョークがありますが、利き足を判別するにはあながち間違いではないのかも。

 

 

No.57  Hoshiyanさん (埼玉県)


狛犬

 

神社の入り口にある狛犬。

向かって左側の像は「吽形」(うんぎょう)で、1本の角があり口を閉じている方は狛犬だが、向かって右側の像は「阿形」(あぎょう)で、角はなく口は開いていて狛犬ではない。

右側の角のない方の像は「獅子」で、角のある方の像を「狛犬」と言い、1対で「獅子・狛犬」と称するのが正しい。

 

神社では「狛犬」がメジャーになったが、舞では「獅子」が残った。

そう、平安時代までは、「獅子舞」の他に「狛犬舞」もあった。

 

>ということは、写真は口を開けているので獅子ですね。そのとおり、獅子で検索したら出てきたものです。 あーんと口を開けているのが阿形の獅子、と覚えてましょう。

 

 

No.56  Hoshiyanさん (埼玉県)


植物とのコミュケーション

 

植物に人が声掛けをし撫でたりして可愛がって育てると、そうしないで育てた個 体に比べると花が早く咲くことが知られている。

学術分野では「接触形態形成」と呼ばれる。

つまり、愛情が植物に伝わり愛情に答えているいう感覚があるが…。

でも、学術的に解説すると「接触された植物はストレスを感じ成長を抑制し、その分だけ早く花を付ける」

つまり、「要らんお世話」ってことです。

 

>あー身も蓋もないことを…じゃあ花を早く咲かせるにはストレスを与えればいいってことですよね。でも、過剰なストレスでは枯れてしまうでしょうから、声掛けや撫でたりする行為というのは適切なストレスなのかも。なんだ、うまくできてるじゃないですか。

 

 

No.55  Hoshiyanさん (埼玉県)


父子と母子

 

ヨコエソという魚がいる。

孵化して一年あまりで6〜7cmになり交尾期を迎える時は全てオス。

メスが産んだ卵に精子をかけて受精させる。

そして、翌年 全てのオスは身体が大きくなりメスに性転換し産卵する。

ここで、整理して考えると、 ヨコエソの交尾の相手は自分達の父親が性転換したメスということになる。

性転換する魚は他種でもいるが、一斉に全てがメスになり産卵するのは珍しい。

 

ところで、貴方はお父さんと仲がいいですか?

 

>この一見無意味に思える生活様式はまさに神秘の世界。

あれですね、ということは、 ヨコエソのオスってのは年上としか結婚できないんですよね。  ………あー悩むところだなあ。

 

 

No.54  Hoshiyanさん (埼玉県)


JR東日本の正式な社名は、東日本旅客鉄道。

JR西日本の正式な社名は、西日本旅客鉄道。

JR四国の正式な社名は、四国旅客鉄道。

JR四国だけ違うことがある。

JR四国以外 正式な社名のロゴは“鉄道”の“鉄”の作りは「矢」

つまり「失」を使っていない。

ここからは推測だが、“金”を“失う”は縁起が悪いと考えたのでは…?

 

じゃあ、JR四国は気にしなかったのかは、ボクには思いも至らない。

 

>あーホントだー!! 

http://www.jreast.co.jp/(東日本) http://www.jr-shikoku.co.jp/(四国)

一番上のロゴ見ると確かに違いますね。

 四国で気にしてない理由は、あれだ、四国はもう「死国」につながるような名前なので、今更縁起を担ぐのも無駄と考えたのではないでしょうか。(四国在住の方ゴメンナサイ)

 

 

No.53  Hoshiyanさん (埼玉県)


イカの語源は“和訓栞”に「形 イカめしく、骨も異様なれば名づくる…」とあるから「厳しく」らしい。

 

イカを烏賊と書くのはイカが死んだふりをして、烏(カラス)が「こりゃしめた」と近づくと10本の足で絡め海に引き込む賊(悪い奴)だからと「倭名類聚抄」にある。

 

>この話を顧問の日野紀夫氏にしたら、 「じゃあタコはタコめしいからなんだ」

アホです。

漢字の烏賊の由来は聞いたことがありましたが、ホントにイカってカラスを捕まえるんでしょうかね?そもそも海上にカラスがいるのだろうか…

 

 

No.52  Hoshiyanさん (埼玉県)


 

タガメ

 

水棲で西洋の盾にカマキリのカマを取り付けたような昆虫ですね。

 

※台詞は私の想像です

タガメの求愛は雌雄が腕立て伏せをするようにて水面を揺らしお互いに気分を高めます。

そして、交尾が終ると卵を産み付ける水草を二匹で探し、メスが卵を産んでいる間もオスは見守ります。

卵が産み付けられると、オスは卵が乾かないように水中と卵の間を行き来し水を卵にかけ世話をします。

メスの方と言えば、

「もう、アンタ所帯臭いわね。私、別のパートナー探し行く!卵は宜しくね」と出て行ってしまいます。

しかし、タガメ界で一通り交尾が済んでしまうと、オスは卵の世話で交尾可能なものが極端に不足してしまいます。

すると、メスは卵の世話していることなどかまわずオスに交尾を迫ります。

「ちょっと、アンタ好い男じゃん。そんな、卵は放っておいて、アタシといいことしない?」

「止めろよ。オレはそんな気ないね」とオスは抵抗しますが、体格はメスの方が大きいので、オスは敵いません。

オスは仕方なく水草の中に逃げ込みます。

それを見たメスは腕立て伏せをして水面を揺らし逃げたオスを誘います。

「ねぇ、水面フルフルよぉ、感じない?」

オスは「冗談じゃないぜ。あんなメスなんかと」と隠れていると…。

メスは怒り出し「ああ、そう、この卵がそんなにいいの?何よ!!」と卵を壊し始めます。

こうなるとオスは隠れていられなくなり「なにをするんだ!」と卵を守ろうとしますが、90%くらい壊されてしまうと、諦めてメスの要求に従い交尾を受け入れます。

チンパンジーやライオンなど新しいボスが前のリーダーの子を殺すのは自分の遺伝子を優先的に残すためと考えられています。

しかし、タガメのメスは他人の卵はもちろん、交尾できないと自分の卵も壊してしまいますから欲求不満による人間のヒスようにも思えますねぇ。

 

哀れ、タガメのオス君達。

 

>これは吹いた。Hoshiyanさんの生物の営みの投稿を読んでると、どの世界も大変だなあ、と思います。

 タガメは水生昆虫のなかでは最強の部類に入りますが、天敵が、メスとは、ねえ…

もっとも人間も似たようなんでもないです。

 

 

No.51  Hoshiyanさん (埼玉県)


 

バグの語源

 

1940年代にアメリカで作られたコンピューターが、ある日 誤動作した。

そこで中を調べてみると、リレーの間に蛾が挟まっていた。

これを取り除いたところ、コンピューターは直った。

このことから、パソコンの誤動作の原因をバグ(bug = 虫)と呼ぶようになった。

語源となったバグ(蛾)は、米国海軍海面兵器センターに保存されていたが、現在はスミソニアン博物館に保管されている。

 

これとは別にプログラムミスが潰しても潰しても湧いて来る様子から、殺しても殺しても出て来る虫ようだとする語源もある。

 

>ほほお〜バグの語源はそういうものだったのですか。

今ではコンピュータが虫が原因で止まることなんて…と思われるかもしれませんが、実は今でもあるんですよ、これ。 調子の悪いパソコンを調べるために、中を開けてみたらそこは−ゴキブリの巣だった!なんてことが…

 それにしても、故障の原因だった蛾を大切に保存しておくというのもスゴイですね。普通ならなんだこのやろうとかいって捨ててしまいそうなものですが…

 

 

No.50  Hoshiyanさん (埼玉県)


 

スズメは残忍

 

 スズメ、平和的に生きている小鳥という感じがする。

スズメのオスは配偶者と結ばれると、営巣をしメスに卵を産ませる。

ところが、その後 浮気する個体がいて、別のメスに卵を産ませることがある。

ところが本妻というべきメスの卵が孵ると、オスは浮気して後で卵を産ませたメスをかえり見なくなる。

つまり人間でいえば、本妻に子供が出来たとたん側室(妾)を無視する男みたいなものだ。

で、スズメの世界ではどうなるか?

側室(妾)のメススズメが本妻の巣に乗り込み本妻のメススズメの子供を皆殺しにする。

 

さて、反省する諸兄はおられるかな?

 

>江戸時代では、姦通(浮気)は大罪であり、妻の浮気を発見したら夫はその場で浮気相手と妻を殺してもよい−という取り決めが合った気がします。

 スズメの世界ではメスが乗り込んで行くのですねえ。なんとも勇ましいものですが、実際の所これが正しい自然の姿かな、とも思います。

 

 

No.49  Hoshiyanさん (埼玉県)


 

メスが頭部で交尾をする昆虫がいる。

 

「ネジレバネ」という寄生虫で、ハチやカマキリなどの宿主の体内で育ち成体になり交尾時期になると、オスは宿主の身体から抜け出し、メスが寄生している宿主が集まる場所に向かう。

メスは宿主の腹を破り頭を出し性フェロモンを撒き散らす。

これで、交尾に挑めば良いわけだが、問題が残る。

オスはメスを見つけられても宿主の身体にスッポリは入っているメスと交尾が出来ない。

そこで、ネジレバネのメスは頭部に第二の性器というべき穴を形成しており、ここで交尾をする。

本来の性器はやはり下腹部に残っているが退化している。

 

 ネジレバネに寄生された働きバチは,巣の中でジッと静止していることが多く、餌集めや巣材集めに外へ出かけることはありませんが、ネジレバネに寄生された働きバチは、冬になっても死亡せず、そのまま越冬することが知られています。

不思議ですね。

 

>これもスゴイですねー 目撃したくないですね、正直言って。

スズメバチなどによく寄生するそうですが、無敵の昆虫スズメバチには、あまりに無残な死をもたらす天敵がいるのですね。

寄生された宿主が長生きするのは、寄生者の命を長くもたせるためという要因があります。宿主が死んでしまっては、寄生者も命を落とすことになるからです。

 

 

No.48  フランカーさん (神奈川県)


 

ゆでないと芽が出ない

 

オーストラリアのミモザ、アカシア・レチノデスは、完熟種子を数分ゆでるか、熱湯につけないと発芽しません。

四季咲きアカシアの名前で、園芸店に売られています。

ちなみに生育スピードも猛烈に速く、樹木のクセに発芽から1年以内に開花します。拙宅では植栽1・5年で樹高3メートルに達しました。ただし、寿命も短いようです。

 

同じ地域のものでバンクシアは、火事にあうと実がはじけて種を地上に落とします。

何れも山火事の多いエリアならではの特性のようです。

 

>この投稿を読んだ瞬間「面白い!」と声に出してしまいました。山火事のあとなら他の植物が生えてませんので、バンクシアだけが繁栄できますからね〜

なお、「アカシア・レティノデス」と検索すると多くhitしましたので、購入をお考えの方はご参考に。

 

 

No.47  フランカーさん (神奈川県)


 

溺れる魚

夏場など、ビンで売られているきれいな熱帯魚、ベタ。

彼らはアナバス科というグループに属し、この科の魚はラビリンスという肺に似た呼吸器官を持ちます。

呼吸の6割を空気呼吸に頼っているため、ビンにふたをしてしまったりすると、溺死してしまいます。

 

とろけるなまこ

ナマコ雑学拝見しました。

追加情報ですが、ナマコはキャッチ結合組織という、硬さを自由に調節できる対組織構造をしています。

棘皮動物はみな持つようですが、特に顕著なのがシカクナマコで、暫くもむと内臓も全て出て、さらに表皮もデロデロ状態に。

それでも再生するそうです。

 

>ベタは熱帯魚では割と定番の、ベタな魚ですね。 ええ、暑くなって来たので少し涼しいギャグを。あ、物投げないでくだs  溺れる魚といえばライギョが有名ですが、ベタにこんな特技(?)があったとは知りませんでした。

 う〜んナマコは凄いですね!ほとんど不死身じゃないだろうか。なにが彼らをそこまでタフにさせるのか…

 

 

No.46  みすき〜さん (長野県)


 

☆お久しぶりです☆

今朝はちょっと軽めに・・・・

 

先日プッシュホン開始の記念日がありましたね

このプッシュホン

この世に登場した当時は

ボタンを押すと使える幾つかのサービスがありました

 

その中の一つにはこんなものが・・

《 電子計算機サービス 》

プッシュホンのテンキーを

電卓代わりに押すと

その計算結果を自動音声案内で回答してもらえるものです

 

今では考えられない

(もっともgoogleは行なっていますケド)

サービスなのですけれども

電卓がまだまだ高価だった当時

こんなサービスも需要があったのです

(遠距離電話料掛かりました)

 

>あ〜面白い!いいアイデアですね。でも掛け算は「*」を使うとして、他の演算子はどうやったんでしょう。電話のどのキーが電卓のどのキーに相当するのか知らないといけませんね。

 

 

No.45  mnryさん


【耳の穴に指を突っ込むと・・・】

耳の穴に人差し指を突っ込んでみますと、耳を塞いでいるのに何故か「ゴー」という、何とも表現しにくい音が聞こえます。

この音は何の音なんでしょうか?

実はこの音は血液の流れる音なんだそうです。

知った後でもなんか不思議な気分になりますね。

 

>私はよく耳がかゆくなるので、耳掻きは手の届くところに置いてあります。夜中にかゆくなって耳掻きが手元に無いと、起きるのも面倒だし大変辛いことになります。

 

 

No.44  たろうさん (北海道)


世界で初めて“SOS”を発信したのはタイタニック号…ではない。

1909年6月10日、イギリス・キュナード社のスラボニア号がポルトガル沖のアゾレス諸島で遭難したときに発信した。

(「雑学・世界なんでもかんでも『最初のこと』」(P・ロバートソン著/大出健訳)より)

 

>知りませんでした〜。タイタニックは「SOSを発信して人命救助がなされた船として世界初」のようです。1912年にタイタニックは事故を起こしてSOSを発信しましたので、1909年のスラボニア号以来3年ぶりのSOS発信ということになりますね。

 

 

No.43  劉家龍さん (埼玉県)


日本で初めて始球式をしたのは、大隈重信

 

>記録に残っている限り、日本だけでなく世界的にも大隈重信が初の始球式を行ったようです。

1908年11月、早稲田大学対アメリカのチームが試合を行い、その際大隈重信が始球式を行いました。彼の投げたボールは大きく外れましたが、重信を気遣った早稲田の打者がわざと空振りしてストライクになりました。これ以後、投手役に敬意を表するため、わざと空振りするのが慣例となっています。

 …ってwikipediaに書いてありました。

 

 

No.42  バティさん (兵庫県)


ミッキーマウスやディズニーランドで有名なウォールトディズニーは一時期FBIでスパイとして働いていた。

 

>これ本当のようですね。さすがネズミーランドの考案者。なにがさすがなのかわかりませんが。

 

 

No.41  カレイドスコープさん (愛知県)


埼玉県の図書館には雨が降ると水没する駐車場があるものがある

 

補足

それは、埼玉県にある「狭山台図書館」の駐車場です。

雨が降るとほぼ完全に水没します。

理由は、この駐車場は雨水調整池(洪水を防ぐために一時的に雨水をためる施設)を活用したものだからだそうです。

 

詳しくはこちらをどうぞ。

「注意書き」が可笑しい・・・。

 

>サイトの注意書きが大真面目なのがいいですね。天気の悪い時はうかうか本も選んでられません。 雨の時は、ボートでいけばいいのでしょうか?

 

 

No.40  カレイドスコープさん (愛知県)


 無線で言われる「本日は晴天なり」は晴れていなくても必ず言わなければならない

 

補足

「本日は晴天なり」は無線局運用規則によって、無線で必ず言わないといけない。

こう記されている↓

 

(試験電波の発射)

第39条

無線局は、無線機器の試験又は調整のため電波の発射を必要とするときは、

(略)

更に一分間聴守を行い、他の無線局から停止の請求がない場合に限り、「VVV」の連続及び自局の呼出符号一回を送信しなければならない。

とある。

ちなみに、「VVV」は無線用語で「本日は晴天なり」の意味。

なぜ「本日は晴天なり」なのかは、こちらをご覧下さい。

 

>自由にどんどん言って欲しいと思いますけどねえ。「天気晴朗なれど波高し」とか。個性があったほうが面白いと思いますよ。

No.29で、みすき〜さんが「天空の城ラピュタ」のムスカのモールス信号を解読してくださっていますが、これも「VVV」つまりテスト信号ということでした。 ムスカ、流石に几帳面。

 

 

No.39  カレイドスコープさん (愛知県)


 ロシア・モスクワで「1位は豪華な食事 2位以下は即、食肉処理場行き」という子豚レースが開催された

 

補足

モスクワで開催された「子豚レース」で、優勝した豚はドレッシング付きニンジン、バケツ一杯分と云う賞品が与えられ、逆に優勝できなかった豚は即座に食肉処理場行きになった。

 

主催者は優勝しても「"一生"食肉は免れます」とはこれっぽっちも言っていないので、むしろ来年開催されたら、また出場させられるであろうと云う事で。「ぬか喜び」になりそうです。

 

>そうそう、あの人気映画「ベイブ」の新作が出るそうですよ。

タイトルは、「ベイブ、子豚レースに出る」

がんばれ、ベイブ。 (ウソです)

 

 

No.38  カレイドスコープさん (愛知県)


本屋で立ち読みをしていて便意をもよおす現象の名前は   「青木まりこ現象」

 

補足トリビア。

これは、”青木まりこ”という女性が、1985年にある雑誌に投書したことから命名されたもので、書店に長時間いると便意を催すという現象を指します。

「青木まりこ現象」が起る理由としては、

●本の紙や印刷のインクのにおいが排泄欲を刺激するため

●トイレのない書店でトイレに入りたくなったら困るという精神的プレッシャーのため

●書店という非日常的空間で好きな本を探す行為が心身をリラックスさせるため

また、「本を手にとり読むという“まぶた”を伏せる姿勢が交感神経をOFFにし、胃腸の働きを支配する副交感神経がONになるため便意が生じる」というもっともらしい仮説を立てている医学部教授もいるそうです。

詳しくは、こちらをご覧下さい。

 

>ありますねえ〜〜私もブックオフ行くとトイレいきたくなることよくあります。4回に1回くらいかな?私がこの現象に名前をつけるとしたら「ハカセ現象」ですね。

「ズッコケ三人組」のハカセです。彼は本を読むときトイレにこもるくせがあります。

 

 

No.37  カレイドスコープさん (愛知県)


「どうして山に登るんですか?」と聞いて「そこに山があるからです」と答えたことで有名なジョージ・マロリーは

インタビュアーにしつこく「どうしてエベレストに登るのか?」と聞かれて怒って適当に「そこにエベレストがあるからだ!!」と答えた

 

補足トリビア。

あの名言は1923年にニューヨークタイムズのインタビューで記者があまりにもしつこく質問してきたせいで出来たのです。

ちなみにジョージ・マロリーさんは1921年、1922年、1924年の3度エベレストに挑んでます。

が3度目の挑戦中、行方不明になり、

ジョージマロリーさんの遺体が発見されたのは1999年5月1日、エベレストの8230メートルの地点だそうで、

行方不明になってから75年後の事でした。

でも遺体の状態は美しかったといいます。

 

(研究所より補足:「そこにエベレストがあるからだ」という言葉の原語は[Because it is there] です)

 

>このセリフ、エベレストの初登頂に成功したヒラリー卿のものだとされることがよくあります。ですが、投稿のとおり実際はマロリーが最初に使ったのでしょう。

ただし、ヒラリーもエベレストから下山した際、記者に対してマロリーのこの言葉を引用しているようです。このことから、上の言葉をはいたのはヒラリーだと言われるようになったのかもしれません。

ヒラリーがエベレストに登ったのは1953年ですので、マロリーのほうが先だと思われます。

マロリーといえば、必ずついて回るのがエベレスト初登頂問題。実際は彼のほうが先に頂上についていたのではないかという説があり、小説やマンガにもなっています。  投稿にあるようにマロリーの遺体は発見されましたが、持って行ったはずのカメラが見つからないのです。これが発見されれば初登頂問題に終止符が打たれる可能性が高くなります。

この問題を扱っている小説の中でも面白いのは、夢枕獏の「神々の山嶺(いただき)」ですね。興味のある方は是非読んでみてください。 漫画化もされています。(画:谷口ジロー)

 

 

No.36  カレイドスコープさん (愛知県)


演奏するのにヘリコプターを使う曲がある

 

補足。

1928年にドイツで生まれたStockhausen, Karlheinz(カールハインツ・シュトックハウゼン)が作った「helikopter-quartett(ヘリコプター四重奏)」という曲です。

この曲は聴衆で演奏される際、弦楽四重奏の4人の演奏者それぞれが4台のヘリコプターに乗り込みその空中での演奏の音と映像を聴衆のいる会場で、音はミキシングし、映像は4台のモニタを並べることで楽しむという代物で、音的には、ヘリコプターのプロペラの音と弦楽器のトレモロの音が興味深くブレンドされています。

 

一言で言えば、ヘリコプターの音がうるさすぎて音が聴こえにくいです。

この曲は最初に轟音と共に回りだすプロペラのモーター音から幕を開けます。

まずこれがうるさい!そして、ヘリコプターの飛翔と同時に不穏な弦楽四重奏が始まります。そしてそれがプロペラ音と同調させるかのような演奏であることに次第に気付いてくるはずです。

そして軌道に乗ってさえしまえばあとはプロペラ音とストリングスの絶妙な食い合わせを楽しむのみ。途中で何者かによるカウントを挟みつつ、演奏はヘリが着陸する何とも変な気分にさせられるフィナーレまで奇妙なうねりを見せながら続いてゆきます。

こちらで買うこともできます。

 

>世の中には色んなCDアルバムが出てるものですねー。

しかし少なくとも、生演奏が聞けるチャンスは全くなさそう。レアな曲(?)です。

 

 

No.35  ダニエルさん (千葉県)


     「原作との違い」

 

1. 特命係長只野仁

深夜放送ながらもドラマの平均視聴率14%。昨年の夏ごろに放送し始め、視聴率がよかったので今年の冬に新しくドラマが復活しました。

このドラマの主人公である「只野仁」と犯罪行為を働いている悪人を退治する名脇役「森脇幸一」という登場人物がいます。

しかし、原作である漫画には登場していません。ドラマだけのオリジナルキャラなのです。

その森脇幸一は昨年あたりから原作に出始めました。

 

2. 富豪刑事

木曜夜9時放送のテレビ朝日系で放送されているドラマ。主役は深田恭子演じる「神戸美和子」

小説の「富豪刑事」では、お金持ちの刑事の名は「神戸大助」です。

靴底をすり減らし、聞き込みに歩く彼は、多くの難事件を解決しています。

 

3. ドラえもん

誰もが見観たことがあるだろうと言うほど有名なアニメです。

その中でのび太の部屋が原作とアニメとでは、大きな差があります。原作では洋室。アニメでは和室です。

 

4. アルプスの少女ハイジ

ハイジと一緒に暮らしている犬「ヨ−ゼフ」は原作では出てきません。

やはり登場する動物が羊だけじゃしっくりこなかったのかな?(あくまでもこれは予想)

 

5. キテレツ大百科

このアニメの原作は3巻しかない。そのためにほとんどが原作であり、半分ほどのキャラクタ−もオリジナルです。

ブタゴリラの母ちゃんに父ちゃん。トンガリのママにトンガリのパパ。みよ子のパパにみよ子のママにみよ子の兄。ノラ犬の名犬ベンに勉三さんの彼女の友紀さん。さらには男っぽい性格をした五月ちゃんもオリジナルキャラクタ−なのです。

 

>昔、「新キテレツ大百科」というマンガを一冊持っていた記憶があります。

勉三さんの彼女の話を見た覚えがあったので、どういうことだろうと調べてみました。

すると、「新キテレツ」は、「田中道明」という人が書いていることがわかりました。

別人が書いていたとは知りませんでした。

本がアニメや映画化されると内容に変更が加えられることが多いですね。

良い作品はぜひ原作と照らし合わせながら見たいものです。

 

 

No.34  カレイドスコープさん (愛知県)


ダチョウは砂漠で敵が接近する音をとらえるため 砂の中に頭を突っ込む

こんな感じです。

このような独特なポーズをとるため、古代のアラブ人は砂に頭を突っ込んだだけで、隠れたような気になる愚かな鳥のだと思っていた。

が、これは、地面を伝わる音を聞いて周囲の状況をうかがうためで、敵の接近状況を音を通して的確に判断していたのです。

-------------------

ダチョウは自分が産んだ卵を卵に開いている小さな穴のつき方で他のダチョウの卵と見分けている

 

ダチョウは一度に約40個の卵を抱くが、その半数は自分の卵ではないそうで、それらをわけ隔てなく抱いているかというとそうではないのです。

自分の卵を他の鳥の卵をちゃんと区別し、自分が産んだ卵は巣の中心におき、その周囲に他の鳥の卵をおいていて、

ベルトラン博士はこの奇習を研究して、ついにはダチョウが何を手がかりに卵を見分けているのか分かったそうです。

 

卵の殻には呼吸するための小さな穴がいくつも開いているが、その穴のパターンは産んだ動物によって少しずつ違っているのです。なんとダチョウはこの細かな気孔のパターンで見分けているということが、ベルトラン博士の研究によりわかったのです。

 

>しばしば映画などで、足音を聞き取るために地面に耳をつけているシーンを目にすることがあります。ダチョウもそれと同じことをしていたのですね。 ダチョウは大変興味深い生態をもっている鳥なので、詳しく調べて見たくなりました。

 

 

No.33  カレイドスコープさん (愛知県)


ジャガイモが裁判にかけられたことがある

 

ヨーロッパでは600年頃から18世紀頃まで害虫獣を宗教裁判にかけて断罪していたという記録があります。

この裁判は全ての生物に注がれる神の慈愛を受ける資格がないとして破門の処置をとるという意味で行なわれていました。

 

ジャガイモが雌雄同体で正常な受粉によってできる種子から成長するのではなく、塊根からの発芽によって増えるのは性的に不純だという理由で裁判にかけられました。

 

結果、ジャガイモは「火刑」の判決を受け、火あぶりに処されました。

ジャガイモは栄養価もあり保存もきき人々の飢えを救う大切な食物であるといち早くその有用性に気づいて、盛んに栽培を奨励したプロシャのフリードリッヒ1世のような人物もいたそうですが、悪いイメージはなかなか消えず、やっと栽培を広めることができるようになったのは18世紀も終わりの頃だったそうです。

 

>な、なんと不遇なジャガイモの歴史… いいがかりもいいとこですね。

なお、火あぶりの刑に処せられたジャガイモは このあと、裁判官がおいしく頂きました。

 

 

No.32  カレイドスコープさん (愛知県)


カナダの5セント硬貨に彫られているエリザベスU世は発行されるたびに歳をとっている

http://wedder.net/coins/canada.html

↑これです。

どんどん歳をとってますね。

 

>面白いですねえ〜なんか粋ですね。  でも本人と同じように年齢を重ねさせているということは、いつか老婆になってしまわないんでしょうか?

女王陛下のほうから「もうやめれ」とか言ってきそうですよね。

 

 

No.31  カレイドスコープさん (愛知県)


ピアノ協奏曲なのにピアノのパートがない曲がある

 

カルマス社から出ている

「演奏会用アレグロ」のピアノ協奏曲編曲版パート譜の「Concert-Allegro Op.46 EDWIN F.KALMUS」という曲です。

 

パート譜は全部揃っているのに、肝心のピアノパートがないんです!

ピアノ協奏曲なのに何故ピアノパートがないんだろうか・・・?

 

>これは面白いというかある意味スゴイ話ですね。どうも変曲(編曲ではなく)が加えられていくうちにピアノパートが丸ごと削除されてしまったのかもしれません。

本当にポッカリと抜けている感じで、理由もよくわからないのですね。

 

「得意なピアノ曲は何ですか?」 「はい、Concert-Allegro Op.46 EDWIN F.KALMUSです。」

 

 

No.30  みすき〜さん (長野県)


SL(云わずと知れた蒸気機関車)が

急坂を登るときに動輪のスリップ防止に

レールに砂を撒きながら走る事があるのは

みなさんもよくご存知の事

 

ではこの撒かれた砂って

その後はどうなるのでしょう?

 

1:何の事は無い

動輪で踏み潰され細かくなり

またまたその他の車輪でもつぶされて更に細かくなり

最後は風と共に去りぬ

 

2:とんでもない

SLは大のきれい好き

ちゃんと動輪が通った後には

御掃除をします

 

3:いやいやそれだけじゃない

後後動輪には特殊溝加工が施してあって

レール上に残った使用済砂を回収します

 

さぁ どれ??????でしょう?

 

☆答えはまた来週 (^.^)/~~~

では無くて[2]です

 

動輪の滑り止めに用いた砂も

その後の車輪にとっては

転がり抵抗増大以外の何物でもありません 

従って 後後動輪の後には

散水ノズルが設けてあり

レール上の残留砂を洗い流します 

その場だけではなく

その後の事も考えて作られている SLって凄いですね

但し

比較的小さ目のSLには散水機能の無いものもありますので

[1]も次点で正解でした

 

>ウチの近くの線路は、SLが通ります。というか最寄の駅にSLが止まります。市内をSLが走ってます。プォーと汽笛を鳴らしながら橋などを渡ります。

もちろん、ほとんど観光用に運行されてるものですけれどもね。

でも、急斜面をのぼるのをみたことはないので、砂をかけたり水で流したりするのを目撃したことはありません。一度見てみたいです。

 

 

No.29  みすき〜さん (長野県)


 ”天空の城ラピュタ ”

 

冒頭のシーンでムスカが打ってるモールス信号・・・・

これが・・・

実はエネミーオブアメリカより笑えるかもしれません

 

海賊の襲撃を受けて

何やら緊急の暗号連絡???? と思いきや

なんとムスカはこんな事を打っていたのです

 

vvv vvv vvv ・・・・・・

 

アルファベットのvの3連を連続して送信しています

これはテスト送信 つまり音声で言うなら

”本日は晴天なり 本日は晴天なり ”

”只今マイクの試験中 ”

となります

のんきだなぁ〜 だから瓶で殴られちゃうんだよ  

 

ちなみに 海賊が通信傍受するシーン

あれはアルファベットが並んでいました

会話と混ざって間違いがあるかもしれませんけれど

ベルの鳴った直後は

・・・DIFDELITYTS

軍隊の船が映るシーンでは

MANUFACTURER G

その後は

XNR・・・・

の様に聞こえました

 

>つ、ついにムスカの暗号通信の謎が解き明かされました!ありがとうございました。

「海賊が通信傍受するシーン」これはドーラおばさんが「暗号を変えたって無駄だよ」というかっこいいセリフをはきながら「ANGOU」とローマ字で書いてあるメモ帳を繰っているシーンですね。 なにやら意味不明の文字列のようですが暗号化されてることを考えれば当然ですね。ゴリアテが写るシーンでは「MANUFACTURER…」ですか…意味は製造会社…なんとなく分かるような気がします 。

本当にありがとうございました!

 

 

No.28  みすき〜さん (長野県)


 山手線恵比寿駅

恵比寿は恵比寿ビールから命名された

《 これは結構有名な話かも知れません

しかし恵比寿ビールから取った駅名と言っても

いったいどのような経緯で決定したのか?となると・・・・

 

それは ”この辺りに駅を作ろう ”と視察していた御一行

ふと丘の上を見上げると〔恵比寿ビール〕の

煙突が見えました

”そうだ!恵比寿駅にしよう ”決まりです

そうして駅が出来て

その後に恵比寿の町の名前が生まれました

 

あの時煙突が無ければ

いくらビール出荷用の駅でも

恵比寿駅にはならなかったのかもしれません》

 

>YEBISU駅、ちょっと贅沢な駅です。

 

 

No.27  ゴルゴ30さん (栃木県)


2004年に発行された新札で新しく登場した野口英世と樋口一葉、この二人が選ばれたのは二人が共に浪費家として有名だったからです。そのまま残留した福沢諭吉、これは56歳の時に息子の結婚式で撮られたものだそうです。ちなみに樋口一葉の一葉とは達磨大使が一枚の葦の葉っぱに乗って中国大陸から日本にやって来たという伝説からとられています。

 

>なんとっ!「浪費家」という理由からだったんですか!私もどうして一葉かなぁ〜女性なら与謝野晶子もいるのになぁ〜と思ってたんですが、これで謎が解けました。

今度新札が出るとしたら、私としては肖像には手塚治虫氏を強く推したいですね。

裏面のデザインはもちろん火の鳥。透かしはヒョウタンツギ。経済効果期待できそ〜(笑)

 

No.26  みすき〜さん (長野県)


縄文時代

代表的なものの一つ

誰もが挙げる縄文土器 

 

この縄文式土器の内 初期のものが

尖底土器で有る事は周知されている事と思います

そして これらについて

教科書や参考書等で

”尖底土器は 地面に突き刺すように埋めたりして使われた”

と 見聞きした方も多いと思います

 

ところが・・・・

実はどのような形態で使われていたのかは

判っていないと言うのが本当なのです

 

と言うのも

実際に地面に突き立てたり 石組を盛り上げたりした遺構は

過去に出土例がありません

土器の内部に付着した残留物の分析によって

何に使われたのかは 判っている事があります

しかし 使用形態の史実は何も無いのです

もし 尖底土器が実際に使われた遺構を発見したなら

これは 考古学上の ”大発見!!” となります

 

☆ お話を聞きました(尖石縄文考古館) ☆

http://www.city.suwa.nagano.jp/scm/link/index.htm

※尖底土器の写真 みすき〜さん提供

 

>形状からなんとなく”地面に突き刺すように埋めたりして使われた”ものだと思ってましたが、証拠は無いのですね。

しかし、地面に突き刺して火に当てるのでは上の方が温まるばかりで下は冷たいままになってしまいます。 上部に穴の開いたかまどを作り、その穴に下細りのいわゆる尖底土器をはめ込んで煮炊きしたのではないかなと、思ってます。また、調理物の入ったまま保存しやすいように冷たい地面に埋めやすくした、ということも考えられますね。 性質上、かまどの痕跡を見つけるのは困難でしょうが、期待したいですね。

 

 
     
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