セサミンについての基礎知識

セサミンの摂取上限

健康効果の高いセサミンは、できるだけ多く摂りたいと思うものです。セサミンには摂取の上限はありませんが、健康のためには栄養とカロリーのバランスが重要です。今回は、セサミンの摂取量についてご説明します。

セサミンの一日摂取目安量とは

セサミンの1日摂取目安量は約10㎎といわれています。ゴマ大さじ1杯9~10g程度、約3000粒です。これだけの量を摂取すると、肝臓の働きを助けて肝機能を向上させて美容や健康に効果が期待できます。

ゴマの表面は固い皮で覆われているため、そのままでは消化されず排泄されてしまいます。セサミンを吸収するためにはすりつぶして吸収しやすくする必要があります。すでにすりつぶしたスリゴマやペースト状にした製品、ゴマを加工した食品も多く販売されています。ゴマダレ、ゴマ味噌、ゴマ豆腐など品数豊富です。

ペーストなどの練り製品を利用すると、スプーン半分ほどの量で1日の摂取目安量を満たすことができます。できるだけいろいろなゴマ製品を上手く利用すると、彩り豊かな食卓となり、1日の必要量を摂ることも難しくはありません。

摂取上限はありません

セサミンの摂取量に上限はありません。食事やサプリなどで摂取したセサミンは、約1日で体外に排出されます。

また、薬ではありませんので、一度にたくさん摂っても直ぐに何らかの効果があるものではありません。

そのため、1日にたくさん摂るのではなく、少量でも毎日継続して摂ることが大切な栄養素です。

摂りすぎはカロリーオーバーに注意

セサミンには副作用の報告もなく、摂取上限もありませんが、カロリーオーバーには注意が必要です。

ゴマやゴマ製品は結構カロリーが高めです。ゴマ大さじ1杯約50~60kcal、ゴマ油大さじ1杯約111kcal、ゴマ団子1個約118kcalほどです。肉は部位によってカロリーは異なりますが、10gの鶏肉が約20kcal、豚肉が12~22kcal、牛肉が7~30kcalほどです。ゴマには脂質が多く含まれていますので、同量の肉類と比べても高カロリーとなっています。

健康のために摂るはずが、過剰に摂りすぎるとカロリーオーバーとなり、肥満の原因ともなります。ゴマを原料とした調味料や食品も多く販売されていますので、利用する際は、カロリーにも注意したほうがいいでしょう。

「過ぎたるは猶及ばざるがごとし」といわれるように、一日摂取目安量を守るのが健康のためです。

セサミンには摂取上限はありませんが、一日摂取目安量を毎日継続して摂ることが大切です。とくに、サプリメントは製品ごとの一日摂取目安量を守って摂取するように注意しましょう。
参考URL
http://www.meaningtool.com/koukatekina.html

page top