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06  5/6

「たくみの里」に行ってきました

 

5/5、群馬県はみなかみ町(旧新治村)にある、「たくみの里」に家族で行ってきました。
たくみの里ホームページ:http://takuminosato.or.jp/

以前そこに行った知人が良いところだと言っていたからです。
「たくみの里」は、和紙すきや藍染、そば打ちや盆栽といった日本の伝統工芸の匠がたくさん集まった観光地です。実際にそれらの技術を体験することもできます。
ちょうど日本の伝統技術に興味が出てきたところなので、楽しめるだろうと思ったわけです。

さすがにGWだけあって道も混合い、沢山の人手でした。天気もよく、山手なので桜がまだ咲いており、のどかな情景です。
「たくみの里」では、それぞれの技術の匠が様々な場所に点在しています。
というより、一つの宿場村だったところに匠の作業場をいくつも設けたという所で、普通の民家も敷地内に沢山あります。というか民家の方が多いです。そのため、地域に密着した雰囲気を味わうことができ、懐かしい気持ちにさせられます。
ただ、匠の家ごとに何百m、遠いところだと1kmちょっと離れているので、全部を徒歩で回るのは相当脚力に自信が無いと無理でしょう。

最初に入ったのは「木織の家」でした。http://takuminosato.or.jp/horaku/takumi-house/kiori.html
木織は天然木から布を作る技術です。初めて見ましたが、まるで木の皮を薄く鉋で削ったもののように見えます。ここでは木織のブックカバーを買いました。

続いて「和紙の家」では、和紙を巻いた鉛筆を買いました。最近鉛筆使ってないなあ、ということで。でも、今回買ったのはこれくらいでした。やはり全体的に値段が高いのです。

今回、特にお話をしたのは「盆栽の家」の匠でした。ともすると見落とすような、家と家の間を入った奥にありますが、敷地は広いです。
サイトもあります。独自ドメイン取ってるあたり、只者じゃありません。
http://www.bonsainoie.com/
ここの盆栽は見事なものでした−といっても盆栽を見る目があるわけではありません。でもなんとなく風格があるものはわかります。
盆栽の魅力は、わずかなスペースに木の歴史と生命力を凝縮し、かつ極めて精緻で美しいバランスを作り出すことだと感じます。
盆栽では100年、300年の年齢を重ねているものはザラです。一人の人間より長い年月を生きてきているのですから、そこに重みの生じないはずがありません。

盆栽は、なるべく小さい鉢に栽えるのが良いそうです。素人はとかく大きい鉢に栽えたがるとのこと。大きい鉢で、水をふんだんにやると、根はいつでも水を吸うことができるので成長しません。しかしちょっと乾くぐらいにしておくと、根は水を吸おうと一生懸命伸びていきます。結果、力強く生命力あふれる枝ぶりになります。「欲しがっている時にやる」のが盆栽の水やりの基本です。
匠は、広い鉢に栽えると「木がわがままになる」と言っていました。木にわがままをさせないのが盆栽の基礎のようです。

盆栽は年寄りの趣味というイメージがありますが、私が若いのに興味を持っているので嬉しく思ったようです。
「盆栽は若いうちから始めるのがいい、基礎だけでもやっておきなさい、一生の友達になるから」と言われました。
大きな年齢を重ねた盆栽は大変値が張りますが、若い苗木なら手ごろな値段で買えます。若いうちに苗木を育てれば、一生楽しめるというわけです。
確かに、良い盆栽は一日中眺めていても飽きない魅力があります。まずは、色々なお宅に飾られている盆栽を見て、目を肥やそうと思います。


お昼を近くの神社で食べたあと、「流木の家」に行きました。流木で様々な作品を作っている人です。流木は海のものより川でとれるもののほうがよいとのこと。塩分が入っていると後々問題が起こりやすいのです。
この匠−恐らく30台後半で、結構若いのですが−は、ペーパーナイフも製っていました。天然の木を生かしたハンドルに、トチの木を使った刃。このデザインは本物のカスタムナイフを知っている人でないと造れないな、と思っていると、案の定カスタムナイフも好きだそうです。自宅にはカスタムナイフメーカーの知人が造ったナイフもあるとのこと。ちょっと話が弾みました。
もっと色々お話したかったですが、他のお客さんも来たので残念ながら引き上げ。 しかし沢山参考になる話を聞けました。

たくみの里はまだまだ見処が沢山あります。個人的には刀鍛冶や砥師などの匠がいると嬉しかったですが。
機会があれば行って見てください。一日楽しめますよ。

 

06 4/1

Paint.NETを使ってみよう

 

  「Paint.NET」(ぺいんと・どっとねっと)というソフトをご存知ですか?

ウィンドウズに標準搭載されている「ペイント」の高機能版と位置づけてよいものです。

 

 左のような、トップページの最新の雑学を紹介するサムネイルは、このソフトを使って作られているのです。

 

「Paint.NET」は、マイクロソフトの支援を受けた大学が開発しているもので、無料で使えるペイントソフトです。標準のペイントと比べると 、はるかに高機能で価値のあるものとなっています。

 付属のペイントソフトは使い物にならない、かといって市販品は高い、フリーウェア作家のソフトは馴染みにくい…という方にはぴったりでしょう。

 実際、付属の「ペイント」はさすがに時代遅れも甚だしい代物です。

画像の拡大・縮小・圧縮といったことも最低限の機能しか備えておらず、実用的とは言えません。特にJPEG形式での保存を行ったときの画質の劣化は誰もがうんざりすることでしょう。

その点、「Paint.NET」は非常にキレイに縮小や圧縮、形式の変換などを行ってくれます。 「絵は描かないけど、JPEGやGIFで保存したい」という人も、それだけで使う価値のあるソフトです。

 ただし、操作に慣れるには多少の時間を要します。特に、ペイントの使い勝手に慣れた人だとかなり戸惑うことでしょう。ペイントは右クリックでメニューが表示されますが、「Paint.NET」では一見何も起こりません。右クリックで操作をするという概念があまりないのです。

また、レイヤー機能に慣れるまでも戸惑います。初めはどの機能がなにをするものなのかよくわからないでしょう。また、ヘルプが英語なのも敷居を高くする要因です。

 

 私も使い始めて日が浅いですが、画像加工用という用途から、サムネイル画像を作るまでの過程を紹介してみます。多少は参考になる部分があるかもしれません。

 

 加工したい画像を読み込みます。今回はクリップアートのイラストを使うので、コピーしたものをPaint.NETに貼り付けます。画像が選択された状態になっていますので、「選択範囲を切り抜き」を行います。

 

 次は必要な大きさに縮小してみます。

イメージ→画面解像度 を選択して、ピクセルサイズを指定します。今回は200pxにしてみます。

この方法を使うと綺麗にリサイズすることができます。

パーセンテージ指定で調整するのも手です。

 

 シャープをかけてみましょう。

エフェクト→シャープ で強さを指定します。「3」にしてみました。

シャープの強さは微調整できませんが、通常は1〜3で十分です。縮小してぼけた画像などがはっきりします。

 

 

 鳥の画像に余白を付けるため、イメージ→キャンバスサイズで、作業領域を広げます。幅を300pxに指定し、基準を「中央」に合わせました。

「縦横比を維持する」にチェックをいれると幅に応じて高さも変わります。

基準は中央だけでなく、「上」「下」「左上」など、9方向に合わせることができます。上を基準にした場合、下側に余白ができます。

 

 

 

 サムネイル枠との合成を行います。これはWord(実際にはフロントページ)のオートシェイプ機能で作成したものなので、Wordをお持ちの方なら手軽に作れます。もちろん、Paint.NETを使っても同じようなものが作れます。

 

 

 サムネイル枠の画像を「ファイルからインポート」します。レイヤーの項目にあるのがわかりにくいところです。レイヤーは画像全体の補正や透明化などを行うことができますので、使いこなせるようにしたいところです。

 

 

 移動ツールボタンをクリックして、サムネイル枠がドラッグ&ドロップできるようにします。同時にこの範囲を切り抜いてしまいましょう。

移動ツールボタンは頻繁に使います。その左にあるのが「長方形選択ツール」です。これで範囲を選択し、それを移動ツールで動かす、ということになります。

 

 鳥の位置と枠があっていません。鳥を動かす必要があります。 レイヤーパネルから、鳥の絵だけにチェックをいれた状態にします。これで枠とは別に動かせます。鳥の絵を範囲選択し、移動ツールで下に動かします。

なお、レイヤーパネルは「ウィンドウ」メニューから表示させることができます。

 

 

 鳥の上に出ているチェック模様は、透明化される部分です。白く塗りつぶしてしまいましょう。

カラーパネルで描画色を白に設定します。

透明の部分を範囲選択して、塗りつぶしを行います。この塗りつぶしもペイントとは違う点です。ペイントは色分けされたところが塗りつぶされますが、Paint.NETでは選択した範囲が塗りつぶされます。

 

 レイヤーパネルから枠のレイヤーにチェックをいれます。このような状態になりました。

このままでも使えますが、もうひと頑張りして下のスタンプを押してみたいと思います。これもオートシェイプで作りました。

 枠のときと同じように、スタンプ画像を「ファイルからインポート」します。

そのままでは単に重ねただけですので、レイヤーのプロパティでモードを「乗算」にします。こうすると白かった部分が透明化されます。

レイヤーのプロパティは、レイヤーパネルの右隅にあります。

 

 

 斜めにするとグッとスタンプっぽくなりますね。

レイヤーツールの「回転/ズーム」を使って角度を付けます。操舵輪のように回転させることができます。

 

 ここではズームを行うこともできます。つまり、選択範囲だけを拡大・縮小したりということができます。

 

 

 

 少しスタンプがずれた感じを出してみましょう。 エフェクト→ぼかし から、ぼかし(放射線状)を選択します。他にも、ブレたようにみえる「移動」のぼかしなどもあります。

 

ぼかしは重要なテクニックですのでぜひ効果的に使えるようにしましょう。

 

 

 最後に、スタンプの位置を調整します。

全体のバランスを見ながら配置するようにします。

今回は上のほうに押してみました。

スタンプの角度やぼかし具合を自由に変えられるのが嬉しいところです。

 

 

 保存して完成です。

Paint.NETには「pdn」という独自形式があり、レイヤー情報などを保存することができます。しかし、ブラウザでは表示できませんので、GIFで保存します。

BMP、JPEG、GIF、PNGといった形式はもちろん、TIFF、TGAで保存することもできます。

 

 

 極めて表面的な使い方でしたが、基本操作の参考になれば幸いです。

なお、実際にはサムネイル枠の透明化などで結構苦労があったりしました。

 しかし、総合的にいってなかなか使えるソフトですので、ペイント代わりに使ってみるのはいかがでしょうか。

 

 Paint.NETの入手は以下のサイトからどうぞ。

Paint.NET-日本語言語化WEB

 

06/3/21

このコンテンツについて

 

 研究所の運営とは関係ない世の中の動きや私の考えについて書いていければいいなと思います。 コラム的な存在です。書きたいことはありますが、書き続けられるかはわかりません。

 研究内容とは関係なく書いてみたいことというのは少なからずありますので…普通の日誌さえ更新ままなるかわかりませんが、一応ページとしては作っておこうかと。

 

 
     
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